丹丹ハンバーガーのアカウントがハッキングされ、インドの男性の自撮り写真に変更
南部センター/総合報道、ファーストフードブランド「丹丹ハンバーガー」の高雄橋頭店のファンページがハッカーに侵入された疑いがあり、プロフィール写真がインドの男性の自撮り写真に変更されただけでなく、そのアカウントでは頻繁にライブ配信が行われ、大勢のネットユーザーが集まった。あるユーザーはジョークを言い、丹丹が国際企業に進出したとし、別の人はこのインドの男性が実際の「ハンバーガー泥棒」であると言った。
丹丹ハンバーガー高雄橋頭店のファンページには9500人以上のフォロワーがいて、アカウントが乗っ取られた後、プロフィール画像がインドの男性の自撮り写真に変わり、カバー写真も彼のもので、下にスクロールすると、何度もライブ配信を行っていて、多くのネットユーザーが集まってきた。また、丹丹がインド市場に進出すると冗談を言う人もいれば、「いつインディカパラクッキーを出すのか」といった声も上がった。この状況について丹丹ハンバーガーの従業員は、「これは古いアカウントで、現在は新しいものを使っていますが、なぜ乗っ取られたのかわからない」と説明しました。
現在、店側は新しい公式ファンページを立ち上げており、ハッキングに対する申立てを行ったが、インドの男性にアカウントが乗っ取られたことは逆にネットユーザーの注目を集める結果となった。
